体毛の役割

外見を悪くするために身体に毛が生えているわけではありません。
人類、あるいは生物が進化していく過程の中で、必要なためできたものです。

そういう意味で、永久脱毛は進化していく過程でこれは必要だと判断されたものを失くしてしまうということになります。
とはいえ、現在人間が生活している中で、以前とは違い、体毛が果たす役割は異なるものになってきています。
その点を考えた上で、永久脱毛をするかよく考えてみると良いでしょう。

体毛の持つ役目は、簡単に分けると4つあります。
その4つとは、「皮膚の保護」、「保温、断熱」、「感覚機能としての役割」、「紫外線の防止」です。

皮膚の保護とは、身体の大事な部分、例えば頭部などを保護するという意味です。
頭部の毛髪がない場合、頭に対しての外部からの刺激は強くなります。
もちろん他の身体の部分に関しても同じです。
脇は大事な部分ではないとはいえ、常にくっ付いているので摩擦が発生します。
その摩擦を和らげるために、脇にも毛が生えているのです。

保温は、犬や猫など毛のある動物と同じく、寒さから身を守るためです。
断熱に関しては、暑さから身を守るためのものです。

感覚機能は、皮膚の感覚を鋭くするという効果が体毛にはあります。
触覚というほどではないですけれども、微弱な外力を感じ取る作用が体毛の毛根部分の周辺にはあるのです。

紫外線防止は、直接身体に紫外線が当たらないようにする役割になります。
これらの役割を放棄するということが、永久脱毛をするということになるのです。

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